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be → am, is, are, was, being, ... のような、単語のすべての変化形 (これを屈折形と呼びます) がコア英単語とTOEIC英単語の両方で参照できるようになりました。
眺めるだけでも思わぬ単語を見つけたりと、いろいろと発見があっておすすめです。たとえば and の屈折形 ands、これは名詞 and の複数形で「(話の)付け足し」という意味です。次のように使います。
There are no ifs, ands or buts about it.
→「もしも」とか「それで」とか「しかし」とか一切無しね。
この例文にあるように、ands のほかにも、ifs (if の複数形) や buts (but の複数形) もあります。とくに ifs はよく使うので、ぜひ覚えてみてください。